2013/10/28(月)
春日井市、小牧市、豊山町でリフォームと言えば安江工務店 春日井店
リフォームアドバイザー の 髙野です
前回の髙野ブログにてリペア工事の記事を書かせて頂きました。
先日も別のお客様の所でリペア工事をして参りましたので
ビフォーアフターを見て頂きたく投稿致します
中古マンションをご購入の I様。
予算をなるべく抑えながらも綺麗なお部屋にしたいとのご要望でした。
築20年との事もあり 色々な所がキズついたりでした。
取替えまですると予算オーバーでしたので、リペア工事をお勧めしました。
大きくは6箇所。
①LDにある収納棚のしたのキズ
②同じ収納棚の天板の焼け
③和室 襖の敷居
④洋室 開き戸上部のシートの剥がれ
⑤洗面所 床角のキズ補修
⑥洗面所 開き戸下部の補修
如何でしょうか? この 6か所で1日仕事でした。
腕も良いし、仕事も早い!
取替えしないとダメだけど 予算がない と諦めかけてるご主人様!奥様!
一度相談して下さいね
そして、今週 土曜日は春日井店初!の完成現場見学会です!
まずはご予約を入れて下さいね
お待ちしております
2013/10/27(日)
2013/10/26(土)
こんにちは
今朝は台風の影響もあまりなく安心致しましたが、台風が次々とやってくるこの季節、
皆様充分お気をつけ下さいね。
さて、最近ではめっきり日が暮れるのも早くなり、秋の夜長を楽しめる季節となりましたね
皆様はどのような過ごされ方が好きですか?
私は好きな音楽を聴きながら
我がLOHAS STUDIOがお勧めしている自然派リフォームの提案の一つに
「北欧住宅のアイデアを取り入れたデザイン」があります。
これは、北欧では一年を通して日照時間が短いため、必然的に家の中で過ごす時間が長くなります
そうした生活スタイルから、そこで暮らす人々は家
その代表的なものが家具や照明なんです。
今回は照明について少しだけ触れたいと思います。
日本では主に蛍光灯でお部屋全体を均一に照らしているケースが多いのに対して、北欧の人々は
穏やかな明かりの中で、必要な場所に必要な時だけ照らす工夫をしています
白熱灯の柔らかな光がリラックスした居心地のよいインテリアの一部となっています。
最近は省エネ光源であるLEDでもこのような光の演出ができるものが多くなってきました
次回はLED照明を上手に住宅照明に活用する方法などお伝えしたいと思います
お楽しみに~
2013/10/25(金)
春日井、小牧のリフォームといえば㈱安江工務店のMr.Qです。
今回は壁面緑化の進捗状況ではなく、トクラス(旧ヤマハ)のショールームに行ってきたことを紹介します。
今までの自分の見識の中では無いキッチンのテクノロジーを見てまいりました。
皆さんの家のキッチンのシンクは何でできていますか?
一般的にはステンレスが多いと思います。
トクラスでは人造大理石でできています。(他社でもその仕様のものはあります)
しかし驚くなかれ、そこに缶詰めを落してもキズが付くだけで特別変化はありません。
そのキズもかためのスポンジあるいはメラミンフォームでこすればあら不思議
まぁ見事にもと通りになりました。
まさに目からウロコ、こんなに丈夫で奇麗なシンク見たことない!
1日10回擦って10年で0.1㎜しか削れないそうです。12㎜の厚みがあるので
穴が開くには1200年かかるようです。
今後、キッチンを交換のご予定がある方がいらっしゃれば是非一度考えてはと思います。
シンクのみならず、面材の色の種類も豊富でどれにしようか迷ってしまうほどです。
こんなに良い事ばかり書いているとお前はトクラスの回し者かといわれそうなのでこのへんにしておきます。
ただ純粋にすごいと思っただけですのであしからず。
もしキッチンの交換をお考えの方がいらっしゃれば一度ショールームを見られてはいかがでしょう。
これ以外の別な発見があるかも知れませんね。
2013/10/25(金)
2013/10/25(金)
2013/10/25(金)
名古屋市でリフォームを行ってます安江工務店千種店のインリンです。
担当エリアは千種区・名東区・守山区・瀬戸市・尾張旭市・長久手市です。
今年は台風のあたり年みたいで、多くの台風が日本に接近してますね。
千種店では10/26(土)・27(日)にリフォーム相談会を予定しますが
台風の影響で展示物が一部変更になるかもしれませのでご了承下さい。
ところで、台風が近づく前や台風の後には、雨樋や雨漏れのご相談が爆発的に増えます。
確かに晴れた日には気にならない所が、雨が漏れてくれば気になりますよね。
そのようなお声にもなるべく急ぎでお応えしたいと思っている今日この頃です。
そんな雨樋工事に大活躍の職人Hさんです。
いつも明るく素敵な笑顔で元気バリバリです。
雨樋だけでなく、ガルバリウム鋼板屋根やトタンなども得意としているおすすめの職人です!
写真は樋の点検の際に、「なーんだ、樋だけじゃなく雨水桝も詰まってるじゃん!」と
ドヤ顔した瞬間です。
2013/10/24(木)
2013/10/24(木)
こんにちは、豊田店の鷲尾です。
自然の中で楽しんできました。
台風の次に日に・・・
天気は見ての通りに良くかったですが風が非常に強かったです。
全て右へ飛んで行ってしまいました。(風のせい?)
以前のブログで漆喰と珪藻土の違いをお話しするお約束でしたのでします。
漆喰とは、昔から建築材料に使われている物です。
古くはエジプトのピラミットの内装。
日本でもお城や土蔵。
命や財産を守る所に使用されてきました。
珪藻土とはここ数年、建築材料に多く使われてきています。
珪藻土とは、プランクトン等が堆積した物。分かりやすく言うと粒子の細かい泥土。
非常に調湿効果があり、珪藻土の塊に水を垂らすと吸い込みが早いです。
しかし、残念な事に自らが固まる力がないのです。
漆喰は、石灰岩を燃焼させ生石灰を作り、それに水を加えて消石灰。そこにスサやぎんなん草
を加えて漆喰を作ります。
それを壁に塗り、乾燥するとまた石灰岩に変わります。
珪藻土は、建築材料として使うのに珪藻土の粉に大量の合成接着剤を混ぜて壁に塗って
いきます。
合成接着剤ということVOC(揮発性有機化合物)が発生します。
もちろん体に悪いですよね。
接着剤が劣化すると剥離現象がおきて来ます。ポロポロと・・・
簡単に言うと、
漆喰は自らが固まる力が有り、珪藻土は接着材等を混ぜないと固まらない物。
同じ自然素材ではありますが、純粋に自然素材というと漆喰の方がいいのかなと個人的には
思っております。
昔から実績のある漆喰をもっと、もっと使って欲しいです。
2013/10/23(水)
こんにちわ、緑店のタケウチです。
もうすぐ11月、なのに台風大量発生。
台風が来ると、足場が掛かっている現場の担当工務さんは
大忙し。。。
というのも、足場にはネットがかかっているので、
台風の風で煽られたら、大変
なので、足場工さんらと連携してネットをまとめるわけであります
↑ この背中が台風から足場=現場を護ります
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先日、滋賀県安土町まで個人的に行ってきました。
を一体一体製作している「東之湖(とうこ)」さんという
雛人形職人さんの 工房。
「立ち雛」というお雛様。現在よく見るのは「座り雛」で、
「立ち雛」は最終的に立たせるので重心をどこにもってくるのかが
長年の勘と経験でしかできなく、大量に製作できないため
希少のようで、皇室にも献上しているとのこと。
↑ こちらは装いは珍しく、「近江上布」という昔のお侍が裃(かみしも)に
していたもう縫っている方がほとんどいない布を使った「立ち雛」
まじかで見ると、迫力が「座り雛」と違うしまた動きもあって
ダイナミック。男性の私も、みとれました。。
すこしは、『感性』磨けたかな、、、??