CSR活動内容
NEW庄内緑地清掃ボランティア
公園内に繁殖しているメリケントキンソウ(南アメリカの外来植物)の除草を行いました。
地域の皆さまと交流しながら、お子さまも安心安全に遊ぶことができる公園を目指し、清掃活動に取り組みました。
今後も継続して参加させていただきます。
藤田医科大学病院様にてクリスマスイベント
藤田医科大学病院様にてクリスマスイベントを毎年開催しています。
今回は新型コロナウイルス感染症対策のため、直接子供たちと交流することはできませんでしたが、病気やけがに立ち向かう子供たちにクリスマスプレゼントの贈呈を行いました。
2021年12月
2019年12月
2018年12月
2017年12月
「ヘルプマーク普及パートナー」登録
愛知県が実施する「ヘルプマーク普及パートナーシップ制度」に基づく「ヘルプマーク普及パートナー」に登録しました。
「ヘルプマーク普及パートナーシップ制度」とは、ヘルプマークの普及啓発に取り組む民間事業者(企業・法人・団体)を、愛知県で「ヘルプマーク普及パートナー」として登録し、愛知県と一緒にヘルプマークの普及啓発に取り組むものです。
また、ヘルプマークとは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成されたマークとなります。
※店舗でのポスター掲示の様子
なごやグリーンウェイブ
森林や樹木とのふれあいを通じ、生物多様性の大切さを考える「なごやグリーンウェイブ活動」に参加し、植樹活動を行いました。千種店・天白店・緑店にてオリーブの苗を植樹しました。
せともの祭り清掃活動
地域貢献活動の一貫として、せともの祭り後に清掃活動を行いました。地域の皆様と触れ合いながら、尾張瀬戸駅周辺の川沿いを中心にスーパーボールやBB弾など祭りででたゴミを拾いました。
藤前干潟クリーン大作戦
藤前干潟は日本有数の渡り鳥の飛来地で、近年ペットボトルやビニール袋などのゴミが多く問題になっています。2019年5月18日に開催された藤前干潟クリーン大作戦に参加してから、今年で4度目の参加となりました。
藤前干潟クリーン大作戦高齢者施設での福祉活動
高齢者社会を迎える中で、高齢者施設での福祉活動を行いました。2019年4月8日に、特別養護老人ホーム 黒石荘様で入所されている方々のお話を伺ったり、清掃活動をさせていただきました。



災害からいのちを守る森をつくる「鎮守の森のプロジェクト」
当社オリジナル無添加厚塗りしっくいの施工代金の一部(1m2につき3円)を鎮守の森のプロジェクトへ寄付いたします。鎮守の森のプロジェクトは、木々を植え、防災林をつくり、災害時にいのちを守るための活動です。津波があった際の威力を弱めたり、火災時の延焼を防いだりと多くの機能が期待されています。
2021年度分 ¥44,436(ポット苗およそ44本分)
2020年度分 ¥42,225(ポット苗およそ42本分)
2019年度分 ¥36,299(ポット苗およそ36本分)
2018年度分 ¥41,356(ポット苗およそ41本分)
子ども食堂
子ども食堂とは
子どもやその親、および地域の人々に対し、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供するための社会活動になります。調理のお手伝いと子どもたちが楽しめるようにと、輪投げと射的をやすべえとともにしたりしています。
募金活動
チャリティーバザーやイベント時に、募金活動を行っております。地域やそこに住まわれる方々のためになればと募金活動を行っております。募金いただいた方々、ありがとうございました。
- 2017年 / 赤い羽根共同募金 79,358円
- 2018年 / 天白子ども食堂 15,530円



職業体験
中学生や社会体験をしたい方を受け入れています。作業内容を経験や説明をし、仕事とは、建築の仕事とはどういったものかを少しでも興味を持っていただけるのならばと職業体験を受け入れております。



地域清掃
各店舗の周辺を1ヶ月に一度30分程度をかけて清掃しています。地域の方々に助けていただいている分、地域の環境をより良くできればと取り組んでいます。



太陽光発電(一部店舗)
自然エネルギーで発電し、環境保全をしています。電気も地産地消することで、より環境に優しい店舗づくりをしています。


こども110番の店
こどもたちは将来の希望です。よりこどもたちが安心できる地域にしていきたいと、こども110番の店をしています。
