2010/12/19(日)
ミズノです。
店長中心に、週に1度おこなうミーティングの資料を更新するのに、
「長期追客(ちょうきついきゃく)」と打とうとして、変換キーを押したら、
「超きつい客」になりました ・・・ あはは
パソコンくん、なにかつらいことがあったんですかねえ ・・・
・・・ というのはべつにネタではありませんよ。ここからです。
<その1 お客さまの不安を解消したい >
金曜の夜遅く、事務所の電話が鳴りました。
「給湯器のエラー表示が出て、おフロにお湯張りができない」という、
三好町のお客さまからの内容でした。
実はそのとき、「こんな寒い夜に、それはお困りですね」と、
電話の対応をしたのはヤスエ社長で、
「そういう場合、給湯器本体のコンセントを一度抜いて ・・・
・・・ また差し込むと、エラーが直る場合がありますので、
一度試してみてください」・・・
・・・ とお話しした上で、ミズノがメーカーに電話して、
修理担当部門からお客さまに連絡を取るよう、手配をかけました。
「お困りなので、かならず今日のうちに、修理受付の連絡をしてくださいね」と
念押ししておきました。
コンセントを一度抜く、というのは、パソコンでいうと「再起動」を
かけるようなものかな、と勝手に考えたのですが、
これは使えるネタだと思いました。
ただ、外部のコンセントが「防水コンセント」の場合 ・・・
・・・ コンセントは「ひねって抜く」必要があります。
ネタはここからが本番で、ミズノさんは手配まで終えて事務所を
離れたのですが、なんとヤスエ社長はそれから(夜10時すぎ)再度、
お客さまに電話をしました。
すると、ご主人が帰ってこられて、コンセントの抜き差しをやってみたそうで、
そうしたらひとまず、お湯張りはできたので、お風呂に入れるというところまで
わかりました。また、ミズノが念押しはしましたが、メーカーから修理受付の
電話があったかどうかも(ちゃんとあったそうです)お客さまに確認しました。
なぜミズノさんがそんなことまで知っているかというと、
安江社長はミズノさん(そのとき運転中)に
報告・連絡をくれたからです!!!
「社長は社員に報告してはいけない」、なんて決まりはもちろんありませんが、
このとき社長は、たまたまお客さまのお困りのことに、いっしょに
対応したことを、「こういうふうに処理しておいたからね」と、
共有しようとしてくれたのだと思います。
「夜おそくにこういう話があると、時間さえあれば、住所もお調べして、実際に
お宅まで行っちゃうこともよくあるんだよ」と教えてくれましたが、
それもこれも、「お客さまの不安を解消したい」という気持ちが、
体をつき動かしてしまうのだと思います。
だって、給湯器が壊れるのは、年数がたてばあるだろうし、
次の日にはきっとメーカーから連絡もあるだろうし、そんなところへ
お尋ねしても、安江工務店としては、べつに契約がもらえるわけでも
なんでもないからです。
どうも、安江工務店は、社長を先頭に、
お金に関係なく動いてしまうスタッフが多いような気がします。
「今週のヤスエ社長」でした。
まだネタの予定はあったのですが、長くなったので次にします。