2010/11/09(火)
こんにちは、ナガタです(・∀・)つ
今日は久々に(でもない?)本の話。
先日、カバーを見た瞬間に即買いしてしまった
文庫本があるのです。それが、これ。
分かる人には分かる、この制服(笑)
約4年ほど前に変更になった、
某大手ファーストフードチェーンMナルドの
最新の制服ですね(´▽`)
(ナガタは後ろのぽっちゃりした男の子が着てるのと
同じ制服を着ていました)
内容はどうあれ、懐かしさに駆られて
すぐレジへ持って行ってしまったのですが、
これがアタリでしたよー(☆゚∀゚)
内容は、区分するなら「ミステリー」になると思うんですが
そんなことばではくくれない、
何だかあったかくてほのぼの、時にしんみり、
そしてドキドキする物語でした
読み終わって一番感じたのは、
口語をすごく上手く使う方だな~
と、いう事。
本にする文章で口語を使うと
どうしても軽くなりがちなのですが、
それが全然違和感もなく、
逆に独特のリズム感があって
とても読みやすかったです(´▽`)
それから、単語を上手に使う方だな~
という感じも受けました。
語彙が豊富な事に加えて、
単語を使うタイミングがとても絶妙なので
「あーココにこのことば持ってくるのって
うまいなーー」と唸るナガタでした。
ヤバイまた長くなりそうです(笑)
とにかく、小説好きな方は
読んで損はしないと思います
更に、Mナルド勤労経験者が読むと
多分余計に面白いと思います.。゚+.(・∀・)゚+.゚
時折現れる細かい描写が、
「あっ、分かる分かる~!」ってなるんです(笑)
作者サン(越谷オサムさん)は、
絶対に勤労経験者だと思います
しかも、かなりハマり込んでたと推測されます
(だって、経歴が大学中退になってる辺りがアヤシイ…)
ちなみに、この小説は2004年に
第16回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞しています。
って事は受賞は私が大学に入学した年だから…。
表紙の制服は、本来なら受賞の頃には
まだなかったモノと思われます。
あの頃は黒Tシャツ+シルバーのベストか
赤か青のボーダーシャツだったものな…(しみじみ)
すみません結局ダブルで長くなりましたね(‘д` ;)
特に思い入れがなくても、機会があれば
是非読んでみて下さい
ナガタのは…大学時代の戦友(@バイト)に送ろうかなぁ