2010/11/30(火)
本をよく読む!
っとナガタサンに言った張本人のアイザデス。
今月もナンダカンダ忙しく、月末ギリギリになってしまいました。
そんな中でも、やっぱり本を読んでしまいます。
いろいろ小説やビジネス書も読んだりするのですが、
今回はあえて絵本なんぞを採り上げちゃいます。
みなさんは絵本って読みますか?
小さいお子さんでもいないと、なかなか読まないですよね。
ウチは4歳の子が好きなので沢山ありますが、子どもよりも
自分が読んで楽しい絵本もあります。
先ずは有名ドコロで、「ぼくを探しに」 作・絵 シェル・シルヴァスタイン
パックマンみたいな形をした「ぼく」が、
足りないかけらを探しに行きます。
歌ったり、カブトムシと追いかけっこしたり、
楽しみながら進んでいきます。
そしてとうとう、ぴったりのかけらに出会ったのですが…
うーん、色んな解釈のできるお話しです。
多分、年齢によっても捉え方が変わると思います。
これは読んだことがある方も多いのではないでしょうか。
続編?で「ビッグ・オーとの出会い」という本もあります。
ちなみに作者のシルヴァスタインの絵本には、「おおきな木」という
これもかなり有名な絵本がありますが、なんと訳者は
あの村上春樹です。
2冊目は、「たいせつなこと」 作 マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵 レナード・ワイズガード
そらにとってたいせつなのは いつもそこにあること
ひなぎくにとってたいせつなのは しろくあること
りんごにとってたいせつなのは…
スプーンにとってたいせつなのは…
そして あなたにとってたいせつなのは…
いやー、この本は理屈抜きに色々な人に読んで欲しいですね。
「ぼくを探しに」とは違って、絵もきれいですし、難しくもありません。
素直に受け止められる内容だと思います。
ちなみにこちらの訳者は うちだややこ さん。御存知ですか?
本木雅弘(もっくん)の奥さんです。
最後の一文は本木雅弘さんの自筆だそうです。
その一文がグッと来ます。
調子に乗って3冊目、「おくりものはナンニモナイ」
作・絵 パトリック・マクドネル
ネコのムーチは大好きなイヌのアールに贈り物をしようと考えた。
でもアールは何でも持っている。何を贈ろうか?
そうだ、ナンニモナイをあげよう!
でも、ナンニモナイって…
ナンニモナイ事を一緒に楽しめる誰かがいること
そんな大切な誰かがいることは、幸せなこと
そんな事を感じます。
訳者は谷川俊太郎さん。詩人であり、脚本家であり、翻訳家。
そして絵本作家としてもたくさんの作品を残しています。
いやー、ナガタサンに負けず劣らず長文になってしまいました。
書いてて自分でもこれらの絵本を読み返したくなっちゃいました。
みなさんも、たまにはどうですか?絵本。
私はここに挙げた絵本、実際に人にプレゼントしたこともあります。
絵本はちょっと… という方は、児童文学はどうですか?
「はてしない物語」 「星の王子様」 などなど
知ってはいても、読んだことは無いって人も多いと思います。
おっと、これ以上長くなると大変なので、この辺にしときます。
なかなか侮れないですよ。絵本。