2016/05/01(日)
こんばんわ。 中村店の K.S です。
ゴールデンウィークの真っただ中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて先日はキッチンに関するブログを書きましたので、しばらくそれのシリーズで展開していこうかと思います。
この前はTOTOさんのキッチンでしたので、今度はLIXILさんのキッチンをご紹介します。
今日、ご紹介するのは LIXILLさんのキッチンの中でも、まさに看板とも言えるリシェルSIというキッチンです。 このキッチンの特徴は一言でいうと、
私が思うに、ある程度一般家庭の購入できるキッチンの価格帯の中では、かなり高いレベルで、最もバランスの優れたキッチンになるのではないかと思います。
写真ではありますが、ただならぬ雰囲気が伝わるのではないかと思います。
リシェルSIには他社にはない、セラミックトップの天板が用意されています。
この天板はセラミックですから、焼き物=陶器です。LIXILという日本を代表する物づくり企業だからこそ実現できた、真に気品にあふれるキッチンです。
一つ一つ丁寧に仕上げられたパーツは、オーナーの満足度を十二分に満たしてくれることでしょう。
L型、ペニンシュラ型、Ⅱ型、U型レイアウト等、間取り上、キッチン動線にこだわりたい場合、間取りに合わせた様々なレイアウトに対応可能なLIXILのキッチン最上位モデルにふさわしい仕様となっております。
と、ここまでのところでは、私の家には予算上関係ないキッチンだわ、と思われるかもしれませんが、いえいえ大丈夫です。リシェルSIは、カスタマイズ可能な部材・仕様展開になっていますので、比較的お値打ちな仕様も作れますので、ご安心を!
今日はこのあたりで次回は このリシェルSIの内部に迫ってみたいと思います。
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何年前かはもう忘れましたが、私が中途採用でこの会社に入ったのは5月2日になります。
入社初日に駐車場を車に止めて歩いていたら、当時新店だった北店の入り口に入る前に、鳥の糞がぴちゃんと落ちて来て、
折角準備した新しいスーツを汚してしまいました。
そのあと研修先で訪問した中村店では、店舗の入り口前でカラスに後頭部を攻撃され、こんな立て続けに、鳥に攻撃されることがありうるのかと思った記憶があります。
しかし何と言いますか、本当に月日が過ぎるのは早いもので、今年入社した新卒イケメン枠のN村君も、あっという間に1人前になる日が来るんでしょうね。 社会人人生で最も印象に残っている1年は、やっぱり1年目だと思います。見るものすべてが新鮮だからですかね。とても大切な期間ですので、1年間一所懸命、だけど頑張り過ぎず結果を出していってほしいなと思います。
私も先日あることで1年生になりました。近年あまり記憶に残らない時間を過ごしてきてしまいましたが、新しいことの体験を通して、記憶に残る人生最良の1年にしたいと思います。
仕事のほうもN村君とともに、お客様に最高に満足して頂ける営業を目指して、気持ち新たに頑張りすぎず頑張っていきたいと思います。それでは。