2016/05/05(木)
こんばんわ。中村店 K.Sです。
今日もゴールデンウィークの真っ最中です。昨日は暑すぎましたね。動くだけで息が切れます。
先日、昔、当ブログで、珍しいお好み焼きモーニングをご紹介した一宮のステージにランチを食べに行ってきました。
ちょっと昼13時頃に行ったら、客席は誰もおらず貸し切り状態でした。ランチは600円で、5品のお惣菜とかわいいお好み焼きとジュースがつきます。
お惣菜もとってもヘルシーな感じで女性に受けそうな感じです。しかし、ちょっと難点があるとすると、客席ですね。
狭い店内に2人掛けのテーブルで、くつろぐには窮屈なんですね。食べてさっとでるイメージかな。コーヒーで長居したくなる店内では
ないところが残念です。あと、男性用にもう少しお好み焼きが大きいと嬉しいかな。
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さてさて、先日よりのキッチンシリーズ『リシェルSI』のご紹介を続けたいと思います。
この前はLIXILならではの、セラミックトップの天板の特徴をお伝えしましたので、今日はこのキッチンの一番の魅力である
収納力の部分をクローズアップしてみたいと思います。
軽く開いて、取り出しやすい。そして、たっぷりしまえる。 これがリシェルSIの魅力です。
収納の引出し内にたくさんのものを置いてもテコの原理で簡単に引き出せます。本当に軽いです。
物を取り出すのも結構時間をとられます。
通常4万回が基準となるJIS規格の開閉試験。「らくパッと収納」は検査ロボットを使って、その2倍の8万回におよぶ耐久試験を実施しています。こういった耐久試験は一流家具のカリモクさんに通じるものがあります。
収納スペースをムダなく活かした立体構造で大容量を実現したリシェルSIのフロア収納。
使用頻度や作業をするエリアに合わせてすっきり収納できるので、欲しい物がすぐに取り出せます。
次回は、リシェルSIの収納以外の魅力を探ります。 それでは。