2016/05/26(木)
こんばんわ。中村店のK.Sです。
いよいよ雨が降ってきました。しかし昼間は予定より晴れ時間が多くてよかったです。
さて今日は、キッチンカウンター(天板)シリーズの最終回として、LIXILさんのセラミック天板の話でございます。
最近TVCM,でよく見る天板です。
焼きものならではの味わい深さが独特の質感を生みます。 表面が硬質でキズや汚れに強く、美しさが持続するのが最大の魅力です。
しかし、最近のLIXILさんの『セラミック』押しで、
各住設メーカーの特徴付けがはっきりとして参りました。
LIXIL は 「会社の持てる技術の粋を集めた セラミック」
タカラスタンダード は 「泣く子も黙る ホーロー」
クリナップは 「高品質なステンレス」 昔はナスステンレスという会社もありましたが・・・・
トクラスは 「どこよりも分厚い人造大理石」
ウッドワンは 「雰囲気◎の無垢材」
TOTOは・・・・・・・・・・・・・こころ君か・・・・。 次回はいよいよ 6/4・6/5に迫ったLIXILショールーム名古屋合同イベントをご案内させて頂きます。
それでは、また。