2016/07/03(日)
こんばんわ。中村店K.Sです。
今日の夕飯は同僚のHさんがお客様より頂いたタコをキムチ鍋にして頂きました。タコの弾力が素晴らしくとてもおいしかったです。ありがとうございました。
さて、今日はキッチンの話を少ししてみようかと思います。
みなさん最近、鉄系のフランパンとか鍋とかって使ったりしていませんか?
前にニトリでもスキットが流行りましたね。僕もそこで買いました。
でも、この鉄製のキッチン用具、ステンレスのキッチンの上の置くとすぐにもらい錆びをします。
それはもうすぐです。
それで、昔のと言ったら失礼ですが、使い込んだステンレスキッチンであれば、激落ち君で良いです。クリームクレンザーでもOKです。
しかし最近のステンレス製キッチンに交換された方で、シンク内にもらい錆びができた場合は、この方法はおすすめではありません。
あ、ただステンレス製キッチンでも表面にドットがついていて、コーティングが施されている場合ですね。このタイプのキッチンに研磨剤入りの洗剤を使ったりしたら大変です。
折角のコーティングがとれてしまいます。もちろんコーティングですから、いつかはとれてしまいますが、買ったばかりのキッチンのコーティングがとれてしまっては嫌でしょう。
そういう場合は、レモン汁です。キッチンペーパーを該当箇所に置いて、レモン汁をかけます。それでラップをかけて大体1日くらい置きます。
それでOKです。ここで問題です。最近のキッチンは天板やステンレスシンクにドット柄の模様の加工がついていたり、オプションでつけることのできるキッチンがほとんどです。
それは凹凸によって傷を防止する役割を持っています。 ではどこの会社のキッチンのステンレスにつけるドット柄の加工でも効果は同じだと思いますか?
傷のつきにくさ、掃除のしやすさは同じだと思いますか?
P社でもC社でもT社でもL社でも同じだと思いますか? 答えは今週末のあま市アートヴィレッジで開かれる出張イベントにてお話しましょう!