安江工務店

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苦労が人を鍛える  2

2011/01/25(火)

ミズノです。

日曜の夜、「ビ◎ォア・アフター」を見ました。

リフォーム業界の一員として、毎週気になる番組です。

そしたらこの回は、お笑いの「ダブルエンジン」・・・

・・・の、「ほれてまうやろーー」じゃない方の、

実家のリフォームでした。

事業をしていたお父さんが亡くなり、毎日のように借金取りが来て、

中学生だったその人が、働いては少しずつ返して・・ということが

あったそうな、という話を以前書きましたが、

「そうか、その家なんだ!」と思って見ました。

去年も、この家の「お風呂」をリフォームした内容を

やったようですが、気付きませんでした。

で、そのおフロというのが、ジャガイモでも洗うような

プラスチックのケースを、ガムテープで補修?したもので ・・・

・・・ もう、かれこれ20年ほど!!、こんな生活だそうです。

・・・ひとことで、すっげーービンボー!!です。

・・・ でも、家族にとても強い絆(きずな)、つながりを

感じました。

来週も、この工事の後半部分をやるようです。また見ようっと。

< その2  すさまじい運命を乗り越えて >

苦労人といえば、この人もとても親近感がわく、

というか、心の中で応援したくなります。

こういうネタはたいてい、うちの奥さん情報なのですが、

いつも感動する話を教えてくれます。

その人は、海上自衛隊員だったお父さんを、

5歳で事故で亡くしました。

ふだんからお父さんは、その子(そのときやっと5歳)に、

お前は男なんだから、なにかあったら、必ず

お母さんを守らなきゃダメだぞ。わかったな。」と、

いつもいつもいつもいつも、話して聞かせていたそうです。

そんなとき、訓練機が墜落して、お父さんが亡くなったという

知らせが届き、お母さんとその子が、「遺体安置所」に行きます。

周囲の大人は、5歳の子がいるのを心配し、かと言って、

お母さんにそんな無残な死に方をしたご主人を見せられない

(このときお母さんは臨月)、と苦しんでいるところに、

5歳のその子が、「ボクが確認します」と言って、

大人でも、とても耐えられないような、自分の親の遺体と対面する

ということをやってのけたというのです。

・・・ きっとこれ以上ない、とんでもなくつらい経験

                    だと思います ・・・

その子はやがて、俳優をめざし、とにかくどんな仕事でもやった

といいます。

きっと中には、わざと「あいつにやらせてやれ」というような

ひどい仕事や、とても、大の大人がやることではないような

仕事もあったと思います。

でもその人は、お父さんとの約束「お母さんを守るんだぞ」

を守るため、「来た仕事は絶対に断らない」ということを

貫いたのだそうです。

その姿勢もあってでしょう、とにかくいろんな分野で

その人を見ます。

ネットで調べたら、主演男優賞とか、主要な賞を総ナメしてます。

・・・ ついでに、ミズノさんは年齢もいっしょでした ・・・

                ・・・ 今知った ・・・

「哀川 翔(あいかわ しょう)」でした。

なんとなく応援しちゃいます。