バリアフリーに付いての考察
2026/02/12(木)
こんばんは
2月になり少しずつ暖かくなってきましたが暖かい日と寒い日の寒暖差が激しくてなかなか体が付いていけません
皆様如何お過ごしですか?
さて、タイトルのバリアフリーに付いてですが実は私は2024年の12月~2025年の1月迄の約1ヶ月間ほど
松葉杖生活をしていました
そこそこ長い事生きてきましたが松葉杖を使うのは初めての経験でした
実際に使ってみて解りましたが松葉杖を使うのは思った以上に大変だと言う事でした
病院で松葉杖を貸して貰った時にリハビリ担当の方から松葉杖の使い方を教えて貰ったのですが松葉杖を
使う時は添付写真の青丸の部分に体重を掛けて使用すると思っていたのですが青丸の部分に体重を掛けて
松葉杖を使うのは「絶対にダメ!」と言われました
と言うのは青丸の部分に体重を掛けると自分の体重が両方の脇の下に掛かる事になるのですが脇の下には
血管が集中しているのでその血管が鬱血してしまいます
その事が原因で別の病気を発症するリスクが高いからだそうです
ですので青丸の部分には体重を掛けず赤丸の部分を両方の拳でガッチリ握って赤丸の部分に体重を掛けて
松葉杖を使います
使い始めの頃は上腕がかなり疲れましたが日に日に慣れました
車の運転や椅子に座っての事務作業は余り苦では有りませんでしたが歩く事や階段の上り下りなどが大変でした
中でも車椅子用のスロープを通る時と階段を下りるのが非常に怖くスロープが有る場合はスロープを使用せずに
階段を使用するようにしていました
では何故スロープが怖いかと言うとスロープの上りはまだ良いのですが松葉杖で歩く時はどうしても
前傾姿勢になるので下りだとスピードが出過ぎてしまい松葉杖状態では自分でスピードの調整も効かず
上手く止まる事も出来ないので非常に危ないのです
階段が有る場所は手摺りが設置して有る場所が多いので松葉杖を使わず片手で抱えながら上り下りしていました
また、チョットした段差や舗装されていないガタガタの道路なども松葉杖で歩くのは大変でした
ただ、約1ヶ月の間は色んな方に親切にして頂き感動した事も沢山有りました
どんな事でも実際に自分で経験してみないと解らないなと言う事を強く実感しました
リフォームの仕事をしていると身体が不自由な方のバリアフリー工事のお手伝いをさせて頂く事も多いです
結果的に良い経験が出来たと思っています
お久し振りのなべ渡邊でした
(^^)/