2016/05/16(月)
はじめまして。
4月より入社いたしました、櫻井久美子です。
女性2名が同時入社し、女性スタッフは3名になりました。
男性スタッフ5名、リフォーム事業部は総勢8名で対応致します。
天白店は、とても雰囲気が良く、多忙でも優しさを失わないスタッフに
日々感謝しています。
お客様との出会いの中では、
「いつも、素敵なお葉書をありがとうございます。」
「名駅にオープンしたなんて、すごいですね!
会社がどんどん大きくなっているんですね!」
「安江工務店の市バス、ピンクで目立ってましたよ!」
等々、嬉しい、温かいお声掛けを頂き、私自身も改めて入社の喜びを感じると共に、
安江工務店の看板を背負った責任を、ひしひしと感じています。
これから、皆さまのお役に立てるように、日々努力を重ねて参ります!!
どうぞよろしくお願い致します。
2016/05/16(月)
こんにちは
一宮市、稲沢市、江南市、岩倉市でリフォーム、リノベーションといえば
安江工務店一宮店(LOHAS studio一宮)の浅井です。
5月半ばになり、急激に熱くなってきましたね
そのおかげで、一宮店シンボルツリーのオリーブに「つぼみ」が大きくなってきました。
もうすぐ開花しますよ~
今年もいっぱい実がなるといいですね~
では
2016/05/16(月)
おはようございます。 中村店のK.Sです。
今日は雨ですね。さて、先日からのキッチン天板シリーズ3回目となる今日は、
ステンレス・人工大理石(人造大理石)意外の素材の紹介です。
天然石(御影石・大理石)の天板・・・・一般的なご家庭ではあまり見たことはないですね。特別な方がオーダーで、高級なメーカーで作って家に入れるというイメージでしょうか。
海外のキッチンメーカーを選ぶことが基本になるかと思います。
メリットは何と言っても高級感ですね。天然物は何と言っても輝きというか存在感が違います。デメリットは割れやすく、多孔質なので、水が浸入しやすいこと。
一度中まで入った汚れをとることはできません。あとはとっても重いので、床の補強も必要になります。2階に置くことはお勧めできないですね。
天然石の天板が素敵だけど、費用メンテナンスを考えると難しいわ・・・という奥様には、クォーツストーンがおすすめです。
例えばウッドワンというメーカーからは、天然のクォーツ93%と樹脂で成形した、天然と人工の天板の良い所を足して2で割ったというか、
天然素材の荒々しさを抑えたような天板があります。ちょうど私どもの一宮店ショールームで使われているものです。興味のある方は一度見に行ってみてください。
キッチン天板は大まかに4種類と書きましたが、もう1つありました。LIXILのキッチン、リシェルSIにオプション搭載されているセラミックです。
リシェルSIについては、以前のブログでご紹介したため、まあいいかなと思ったのですが、6月4日・5日と新しく移転したLIXILショールーム名古屋で
イベントをさせて頂きますので、次回あらためて少しご紹介したいと思います。それでは。
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この間、GWのときにラシックで食事をしました。 肉が食べれない人がいたため、海鮮系の手桶料理 『うっとこ』という店に入りました。
海鮮桶チラシ御前、
場所がデパートですから、物の割になかなかいいお値段です。
味は普通です。あくまでも場所で・・・ということでしょう。
ただ接客もイマイチでしたので、再訪はないかな。
さて、何となく物足らなかったので、前から行ってみたかった、
錦3丁目にある「すしざんまい」に行ってみました。
場所が場所だけに、普通の家族連れは絶対行きにくい場所ですね。
店員さんがやたらハイテンションで、多少飲んでないと客としてもついていけなくてつらいのでは・・・という感じです。 まぐろが売りと聞いていたので、まぐろだけを少し食べました。
まぐろ 1貫128円。この金額でこんな赤身が食べれることは素晴らしいです。
他のものは、僕としては結構な額で安い寿司屋という訳ではないなという
印象でしたが、この金額でのまぐろの赤身の品質はすごいものがあります。
今度また。まぐろだけを食べにきたいものです。
最後に、名古屋駅で締めのお寿司屋さん「トキワ寿司」です。
味は置いておいて、気軽に入れて安いことが魅力です。基本1貫110円です。僕はここは穴子が好きです。この金額の割に少し炙ったおいしい穴子を出します。この日も食べましたが、ちょっとダメな日だったようです。写真は載せれません。
穴子は仕込みの仕方と、仕入れるサイズで味が大きく変わる魚です。しっかりぬめりを取って、鍋で煮て、あくをすくわないと、わずかに臭みが残ります。ここのはしっかり下ごしらえしている時と臭みがある時があります。穴子は小骨が多い魚です。旨みを優先すると、大き目のサイズになり、小骨が気になるのですが、ここの穴子は小骨が気になったことはないので、小さ目の穴子を仕入れているのかな。旨みの不足を補うために炙って出すのか・・・・そのうち仕入のサイズを聞いてみたいと思います。 なかなかこの辺で安くて旨い穴子を探していますが、まだ発見できていません。それでは、また。
2016/05/15(日)
春日井・小牧・豊山でリフォームリノベーションを行っております。
安江工務店 春日井店の元田 沙知恵です
本日のDesign Reform 現場見学会の様子をご紹介します。
昨日、今日とリフォームをお考え中のお客様に
実際に当社でリフォームをして頂いたお客様のお宅へ訪問させて頂きました
店舗だったところを明るく広いLDKに大幅を行ったK様邸
自然素材をふんだんに使用し、こだわりが詰まったH様邸
どちらも魅力たっぷりで、皆さん興味津々で見ていらっしゃいました
私も、見学会は初めて体験させて頂きましたが、
実際にリフォームをされたお客様のキラキラ
と---ってもうれしくなりました!!!
現場見学会は定期的に開催しております☆
興味のあるお客様は、ぜひお問い合わせくださいねっっっ
次回6月4日・5日はTOTO春日井ショールームで水回り相談会を行います!
ぜひご参加お待ちしております---!!!
2016/05/15(日)
皆様こんにちは(^^)/
LOHAS studio 一宮(安江工務店 一宮店)の fuji-ta です!!!
本日、お客様と表札のお話しをしておりまして、改めてカタログをながめていましたら、
素敵な面白い物を発見しました!!!
その名も『庭想』(ていそ)
以前の建築で、建物の基礎となる石を定める事を『定礎』と言いいます。
現在では、ビル等の基礎部分に定礎と文字がほってある定礎板を設置し、
建物竣工の年号、建築主、設計者、施工者の名前を刻みます。
皆様もご覧になった事があると思います(^^)/
その『定礎』を住宅にアレンジし『庭想』という物を見つけました!!!
家族の想いが詰まった、わが家の礎になるモノとあり、とても素敵なモノだなと感じました。
自分達で組み立てるというのも良いですね(^^♪
たくさんの想いが詰まった【わが家】に家庭を想う印を・・・
自分が家を建てる際は設置したいとおもいます(^_^)v
それでは皆様、またお会いいたしましょう(^^♪ Seeyou????????????
2016/05/15(日)
おはようございます。中村店 K.Sです。
今日はちょっと天候が良くないですね。明日から雨だから洗濯物をしたいのですが、あまり洗濯日和ではなく困ります。
さて、昨日からの続きで、キッチンカウンター(天板)の種類についてお話をしたいと思います。
今日は4種類のキッチンカウンター(天板)のうち、人工大理石(人造大理石)の特徴についてです。
リフォームでキッチンを選ぶ際の、天板の主流商品と言っても過言ではないでしょう。
比較的熱に強く加工性にも優れている樹脂を主とした人工素材で種類も豊富です。
名称に大理石とありますが、大理石のようにみえるというだけで、実際には大理石は含まれていません。
では人工大理石のキッチン天板とは何かというと、素材は『樹脂』でできています。
中でもアクリル系樹脂とポリエステル系樹脂の2種類があります。
一般的にポリエステル系はアクリル系に比べ安価です。
耐熱性・強度・耐汚性・見た目の質感ともにアクリル系樹脂のものが優秀だといえます。
アクリル系の天板の耐熱性としては約200℃ほどと言われていますが、そのあたりは各メーカーで差がありますので、
選ばれる際にはご確認をお願いします。
人工大理石(人造大理石)の天板は、色・デザインもバリエーションが豊富なので、キッチンに機能性だけでなく、美観を求める方にはぴったりの建材です。
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少し前になりますが、ランチで行ったことのある、名古屋の伏見、科学館のそばにある豚肉屋さんの味が忘れられず、夜に行ってきました。
豚八堂という地下1階にあるそれほどは大きくないお店です。ここの売りはやっぱり「とんかつ」でしょうね。
肉質が柔らかい豚肉が自慢です。
とてもおいしいので、豚の産地はどこと尋ねると、「US豚だよ」という意外な返答。こんなにおいしいのにUS?と訝しんでいたら、
料理人さんが、うちの肉は塩麹につけて柔らかくしていると説明してくれました。 なるほど塩麹に豚肉を漬け込むと、タンパク質を分解することで、つけた肉はやわらかくなります。
さらに分解されたタンパク質はアミノ酸であるグルタミン酸に変わり旨味が増す・・・・という流れです。
とんかつが提供されたときに、まずはそのままで食べることを勧められるのは、味が濃くなりすぎるからだったのか・・・。
ソース派には辛いかな。 この日は2件目でしたので、食べ物は控えめにして、とんかつの他には、おでんと、タンシチューを頂きました。
おでんは普通におしいく、タンシチューは、タンはいいけど期待したシチューのほうは力が入っていませんでした。
あとはとんかつが、衣と肉が分離してしまうのが気になります。生パン粉を使っているから、失敗しやすいのだとは思いますが、
とんかつが売りならその辺はしっかりしてほしいですね。文句ばっかり言ってすみません。
それでは、また。
2016/05/14(土)
皆様、こんにちは
名古屋市でのリフォームは今年で創業
安江工務店 千種店の大倉です。
今日は、日本の伝統手道具「鉋(かんな)」について少々お話しさせてください。
私達日本人にとって「鉋」は子供のころから良く耳にする言葉でしたよね。
(最近の小・中学生の世代辺りはあまり聞き慣れないのかもしれませんが。)
「鉋」とは、何百年もの昔からその構造に変化無く、最も奥が深く、
先人から伝わる素晴らしい日本の伝統的な手道具です。
鉋をしっかりと両手で包み込み、、、
刃先に全神経を集中させて、、、一気に引く。
鉋屑の向こう側の世界が透けて見える、その手仕事の美しさには目を奪われます。
名人クラスになると、1000分の3ミリの薄さにまで削ることができるそうです。
先日、とあるお客様邸の吊戸棚のサイズを調整するご依頼をいただきました。
その時に仕事をお願いした大工のKさんが、持っていた鉋に目が行きました。
「この鉋、、、?」
使い込まれた鉋。
鉋台も味のある色を醸し出しています。
「あぁ。それは昔、工事の時に出た解体の木材をお施主さんから貰って、自分で作ったんだ。」
とKさん。
「ちょっと写真に撮ってもいいですか?」と言う私に、
「そんな、恥ずかしいもん写すなよ。」と照れながらも撮影の許可をいただきました。
仕事を手際よく進めながら、Kさんは話します。
「昔は、鉋も大工なら皆、自分で作っていたもんだ。」
「最近は、道具も売っているもの使えば早いし、、、
自分で道具を作れる奴も少なくなったろうな。」
今は何でも機械で大量に生産・製造できる世の中です。
新築の建前(たてまえ。棟上げ、建て方とも言います。
建物の主だった骨組みをつくること。)も現在は、木材を
プレカット工場で寸法通りに予めカットされたものを使っていますが、
昔の建前は大工さんが自ら寸法を取り、組み立てていたため、
建前の前夜の大工さんは不安で眠ることができないと言われていました。
Kさんも聞いてみたところ、やはり眠れなかったそうです。
(本当だったんだぁ。)
そんな話をしながら、鉋を眺めていました。
Kさんのように無骨で愛想のない(笑)鉋ですが、
しっかりと仕事をしてくれる、相棒なのだと思いました
さて、そんな私を魅了してやまない「鉋」ですが、皆様。
最近ではこんな会もあるそうです。↓↓↓
削ろう会
※極限まで薄い鉋屑を出すことを中心に、手道具や伝統技術の可能性を追及する会、
だそうです。
全国大会も行われ、5月14日、5月15日と正に今日・明日、
岐阜県飛騨高山で開催されているそうです。
ご興味のある方は是非こちらを ↓↓↓
それでは、皆様には良い週末を!また次回!
2016/05/14(土)
みなさま、こんにちは!
安江工務店 一宮店の河村です。
今日とてもいい天気ですね~!
夏生まれな私にはとてもいい季節がやってきました♡♡
海、ひまわり畑、夏休み、花火、かき氷、、、、
考えるとワクワクしてくる季節です。
そんな素敵な季節の前に現れるのが、、、シロアリです。
いまの季節が一番活発的なんですよね、あいつら。
そんな中ありました問い合わせを紹介してみます。
シロアリが床下から出たから、友達のところの業者に頼んだんだけど、、、
洗面所付近から出てきたけれど、点検口がないから覗けないのよね。とのことでした。
そんなわけで、緊急で床下点検口取付の工事をさえていただきました。
大工さんのお仕事です!
今ある床を利用して点検口を取付ます。
写真がないので、検索してきたものになりますが、、、。
こんな感じです!
ここを開けると床下に入れるようになっておりますので、
これでシロアリの点検や、給排水は床鳴りなどの点検もできます!
収納にする方法もあります。
床下収納庫とよばれるものですね!
床下に収納が欲しいと思った際や、シロアリ怖いから点検してほしいけど、見るところがないなど
お困りの際は、ぜひ、安江工務店にご相談ください!
お待ちしております!
それでは、また来週~!
2016/05/13(金)
皆様こんにちは
安江工務店一宮店の金光です。
今日は工事とは全く関係ないお話をしたいと思います。
仕事中にばっちり目が覚めるコーヒー。
でも、あの苦みが良いという人と、苦みが苦手という人にわかれると思います。
僕も苦いコーヒーは好きではないので、砂糖を入れて苦みを薄めます。
さて、コーヒーの一種にコピルアクというものがあります。
今ではバラエティでよく紹介されているので有名になりましたが、
ジャコウネコが食べたコーヒー豆を使用したコーヒーです。
実は、似たような工程で作られる、苦みが少ないコーヒーがあるそうなんです。
その名も、ブラック・アイボリー・ブレンド!
アイボリー(象牙)の名から察する通り、象にコーヒー豆を食べさせて、
豆を発酵させるそうなんです。
そうすることで、コーヒーの苦みがほとんど無くなるそうです。
苦みが苦手な人には最適ですね。
実はこのコーヒー、かなり高級でカップ2杯が4,400円もするそうですよ!
製造過程が少し気になりますが、飲んでみたいものです。